袴の選択肢

袴を選ぶ際の基礎知識とは

若い女性は、普段洋服を着用するので、和服はそんなに馴染みがない人がほとんどです。
ですが学校の卒業式といった特別な時には洋服ではなく、袴を着用して出席したいと考える女性は少なくありません。
ですが普段、馴染みのない物であるため、どの様に選んで良いのか分からない人も少なくないのです。
そんな袴ですが、多くの女性は着用するのは卒業式と限られています。
そのためわざわざ購入するのではなく、レンタルで済ませるという人が多いです。
そのため卒業式のシーズンが近付くと、予約で一杯になってしまうので、良い物をレンタルしたいなら、出来れば年が明ける前に選んで予約しておく事をおすすめします。
そして具体的な選び方としては、袴は着物と組み合わせて着用する事になるモノです。
そのためどの様に組み合わせるかが、上手に着こなすための基本となります。
その際、特に重要なのは色合いであり、その色合いの組み合わせで、バランスが崩れる事があるので、注意が必要です。
そして色合いの組み合わせとしておすすめな方法が、薄紫に紫、水色に紺色、赤色にえんじといった形で、同系色で纏めるといった方法だったりします。
この方法ならば、全体の色合いのバランスが取れるので、着こなしのバランスが崩れ難くおすすめです。

袴の紐の結び方の手順

袴を着る際に着慣れていないと紐の結び方がわからないことがあります。
紐の結び方は手順を覚えれば難しいものではありません。
袴は中がズボンのようなので両足を入れたら、角帯の上端が1cm程出るようにし袴の前裾が足の甲にすれすれになるようにし前紐を合わせ、前紐を後ろに回し帯の結びめの上で交差させてから一度、紐を締めます。
両脇から前に紐を回し右の紐を角帯の下側にくるようにして左紐が下になるように左の脇で重ねて左の紐を右手に持ち替え、左の紐を脇の部分で上に折り返し右の紐の上に重ね左右の紐を重ねてそろえ両脇から再度後ろに回し、帯の結びめの下でしっかりと結びます。
余った紐は畳んで帯の下に挟み込みます。
袴の後ろの腰板を背中の中心で帯の一番内側に挟み込み腰板を一文字結び目の上に乗せて安定させたら、背中にしっかりとくっつけて後ろ紐を前に回し、前で一度引っ張るようにして体の中央で左の紐を上にして左右の紐を重ねてそろえ後ろの紐を前の紐の内側を上から下にくぐらせ後ろの紐を前の紐の下に引き出し、左の紐を上に持ってきて中央で交差させ、右から来た紐を上にあげ、それを前紐に絡げるようにして下に引き下ろし右手に持った紐を左側に折り返して、左手に持ち替え、下に下がっている紐を前紐に巻き付けて下に引き下ろします。
左手の紐を端からまくようにして畳み、その中央が結び目の真ん中になるようにして結び目の上に置き下の紐で畳んだ紐の中央を下から上に巻き込んで前紐の内側を通して下に引きしっかり巻きます。
そして今度は下に紐を下ろす際に輪にして上に残っている紐を引き上げて締め余っている紐を内側に織り込み形を整えれば十文字の完成です。

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